Contact guide

仕様書より先に、
困っている場面を聞かせてください。

完成した要件書は必要ありません。現在使っている紙、Excel、LINE、メール、既存システムと、「どこで止まるか」「誰へ確認するか」が分かれば、最初の整理を始められます。

First step

最初の相談で決めるのは、全仕様ではありません。

最初に確認するのは、対象業務、利用者、件数、困る場面、個人情報、希望時期です。その上で、効果を確認しやすい小さな範囲を選びます。

1

現状を確認

紙、Excel、既存画面、連絡方法、作業時間を確認。

2

流れを整理

入力、確認、承認、完了、例外を並べる。

3

最初の範囲

一度に全部作らず、効果が見える部分を選ぶ。

4

確認方法

試作、テスト、公開、保守の範囲を合意。

業務システム相談の進め方
今の業務が分かる資料が、最初の要件整理に役立ちます。
Inquiry memo

相談内容をまとめるメモ

下記をコピーして、現在このポートフォリオを共有している連絡経路からお送りください。分からない項目は「未定」で構いません。

【相談したい業務】 例:予約、申し送り、案件管理、記録、書類、集計、通知 【現在の方法】 例:紙、Excel、LINE、メール、電話、既存ソフト 【利用する人と人数】 例:管理者2名、職員20名、顧客 【一日の件数・月の件数】 分かる範囲で構いません 【特に困っている場面】 例:二重入力、確認漏れ、最新版が不明、検索に時間がかかる 【通常の流れ】 誰が入力し、誰が確認し、いつ完了するか 【例外】 取消、差し戻し、再開、重複、期限超過など 【必要と思う機能】 例:ログイン、権限、一覧、入力、印刷、メール通知 【扱う情報】 個人情報、医療情報、決済情報、写真の有無 【希望時期・予算感】 未定でも構いません 【既存データ】 Excel、CSV、他システムから移行したいデータの有無

認証情報、パスワード、秘密鍵、実患者情報、実利用者情報は通常のメッセージへ貼り付けないでください。安全な受け渡し方法を決めてから扱います。

What happens next

相談後の進み方

1. 内容確認目的、利用者、件数、現状資料、個人情報、希望時期を確認します。
2. 業務整理通常の流れ、例外、担当、確認者、必要な検索・帳票を整理します。
3. 小さな提案最初に作る範囲、後回しにする範囲、確認方法を分けます。
4. 画面試作名称、順序、入力項目、権限を見て確認します。
5. 見積・条件実装、データ移行、テスト、公開、保守の範囲を明確にします。
6. 開発・確認動く単位で実装し、結果を確認して次へ進みます。
Preparation

準備できるものがあると、判断が早くなります。

  • 現在使っている紙、Excel、画面の見本
  • 一日の作業順と担当者
  • 困った具体例や過去のミス
  • 必要な帳票、印刷、集計の見本
  • 利用端末と利用場所
  • 既存データの件数と形式
  • 個人情報・外部サービス連携の有無

機密情報は伏せ字や架空データで構いません。最初の相談で実データを送る必要はありません。

開発で整理する成果物
相談時の資料は、業務整理・画面設計・テストへつながります。
FAQ

よくある確認

小規模なシステムでも相談できますか?

はい。一つの予約表、一つの案件台帳、一つの申請フローなど、範囲を絞った相談から始められます。初期費用と保守負担を抑えながら、効果を確認します。

既存のExcelをそのままWeb化できますか?

列を移すだけでは使いやすくならない場合があります。入力者、確認者、重複、検索、集計、例外を整理したうえで、残す機能と変える機能を判断します。

スマートフォンで使えますか?

利用場面に応じて対応します。現場写真や簡単な確認はスマートフォン、一覧や設定はPCなど、端末ごとに操作を分ける設計も可能です。

データ移行もできますか?

CSV、Excel、既存DBの形式、件数、重複、文字コード、日付、個人情報を確認して判断します。移行前後の件数・内容照合も必要です。

公開後の保守はどうなりますか?

バックアップ、証明書、稼働確認、障害対応、機能更新のどこまでを含めるかを決めます。24時間対応が必要な場合は別の体制と費用が必要です。

医療・介護・金融のシステムも作れますか?

業務整理や試作は可能ですが、実運用には法令、ガイドライン、院内・社内規程、監査、責任分界、保守体制の確認が必要です。技術実装だけで適合を保証しません。

問い合わせフォームがないのはなぜですか?

公開送信先、迷惑メール対策、個人情報の保存方法を確定するまで、フォームを設置していません。現在は、このポートフォリオを共有した連絡手段を使用します。

最初の相談では、秘密情報や実データは不要です。

業務の流れと困る場面を、架空例や伏せ字で整理するところから始めます。